Flutter入門者の備忘録 :Stateful widgetとStateless widgetについて
少し前にDjangoのアプリをどうにかこうにかひとまず完成させて、今は前から興味があったFlutterの勉強をしています。
まずは公式のチュートリアル https://flutter.dev/docs/get-started/codelab
に手をつけているところ。
で、また未来の自分用に雑な備忘録を残しておこうと思います。
Widgetとはなんぞや?
Widgetとは、
Flutterアプリの「見た目に関わる部分」を構成する部品(パーツ)なんだそうです。
Flutterにおいて、このWidgetというものがとにかく基本として押さえなければいけないものなんだとか。
「In Flutter, almost everything is a widget」(By公式)
で、
Widgetには2種類ある
らしい。
1 ,Stateless widget
2,Stateful widget
1....Stateless widgetについて
「Stateless widgets are immutable」 、つまり、statelessなwidgetの値は変えることができない。
2....Stateful widgetについて
対してStateful widgetsについては、値は変わるかもしれない。
そして、
これを実行するにあたっては少なくとも二つのclassが必須、なんだそうです。
1...StatefulWidget クラス
と、そのStatefulWidgetクラスが作り出す、
2...State クラスのインスタンス
この二つ。
結び
まだ全然理解が浅いので、何か分かり次第追記します。